買った

たったひとつの冴えたやりかた (ハヤカワ文庫SF)

ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)

買った。
短編「たったひとつの冴えたやりかた」は読んだ。ずっと「ピンチを切り抜ける」ような意味だと思ってたけど、実際は「自分に言い聞かせる」ような言葉だった。いい話だと思ったが、どうやら僕は人間じゃなかった。残り2編とニューロマンサーもまた読む。
2つ前のエントリで書いた「魂の駆動体」もおもしろかった。飛ぶ感覚は分からないが走る感覚はなんとなくわかるから、わかる気がした。